--.--.-- --:--|スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2014.03.17 22:27|TV・映画・音楽・展覧会
北海道四季劇場での鑑賞は昨年の「美女と野獣」に続き2度目。「オペラ座の怪人」は初鑑賞です。もちろん有名な曲は知ってますし、ストーリーも何となくは分かってるんですが、実際に観ると違いますね。

とにかくセットがゴージャスでした。1億円以上かけたというだけあります。当然ながらオペラ座が舞台であるため、劇中劇が凝っていました。

私は四季の俳優さんには詳しくないのですが、クリスティーヌおよびカルロッタ役の女優さんたち、非常に素晴らしい歌声でした。クリスティーヌは夢見がちで地に足が着いてない、言い換えれば大人になりきれてない感たっぷりでしたし、カルロッタは堂々として時に傲慢。声質が異なる2人ですが、どちらもとても聴きごたえありました。

ただ、何ていうか・・クリスティーヌとファントムの関係が父子なんですよね。父の面影をファントムに求めていたんじゃない?という気がします。一方でラウルとは恋人なわけで、ファントムとラウルの対立があまり感じられなかったな。ラストも父が娘を突き放して送り出すようにしか見えなかったし(^_^;)ファントムとクリスティーヌのキャスト実年齢差も関係しているんでしょうか。キャストが変わるとまた別の見方ができるかもしれませんね。

今度映画も観てみたいです。You Tubeでちらっと眺めてみた感じでは、ビジュアルはカッコいいのだけどファントムの歌声があんまり好みではなかったけど。。あと、IL DIVOの「ミュージカル・アフェア」にも収録されてたはずだから、そちらも聴いてみたい。それからもちろん、jammin'Zebの秘かな人気レパートリーですよね。ま、こちらはあんまり激情が感じられないのが難点です(笑)
スポンサーサイト
2014.03.14 00:04|TV・映画・音楽・展覧会
3月9日18:30~
札幌市民ホール

2CELLOSが札幌で初公演♪
MJカヴァーのSmooth CriminalとdocomoのCM曲くらいしか知らなかったけど、とっても楽しかった(^^)前半はしっとりした曲、後半はロック!The Rolling Stonesに敬意を表してのSatisfactionはお客さんとコール&レスポンス。盛り上がりましたね。1曲1曲丁寧にお辞儀をしていたのが印象的でした。



2013.01.16 20:15|TV・映画・音楽・展覧会
お正月休みに観に行ってきました。本編だけで2時間38分と中々見応えがあります。舞台版を全く観たことがなく、スーザン・ボイルの「夢やぶれて」くらいしか知らなかったんですけれど、ミュージカルが苦手でない方は絶対に観に行くべき!ですよ。私は涙が途中から止まりませんでした。そして、YouTubeでミュージカル動画を検索しまくった(笑)歌で心情を表現するということがどういうことなのか、よく分かります。

通常、歌と演技は別々に撮影・録音してあとで合わせているんだそうです。「ウエスト・サイド・ストーリー」みたいにダンスが入ったら仕方ないとも思いますが、それ以外のミュージカルもそうなんだとか。しかも、ウエストサイドも、ジョージ・チャキリスやリタ・モレノはブロードウエイ俳優なので本人の声ですが、吹替(別の人の歌声)とのこと。その点、「レ・ミゼラブル」は歌と演技を同時に収録。なので、ソロ歌唱の際にアップでかなり長く映し続けることも可能なんですね。歌っていながら次第に感情が高ぶってくるのもよく表現されているし、俳優さんには大変かもしれませんが、臨場感を出すのに成功していたと思います。

どの曲も良かったのですが、私が特にぐっときたのはこちら↓

①ファンテーヌ「夢やぶれて」
コゼットのためにその身、自慢の長い髪(劇中で実際に切り落としたとか!)、歯を売らなければならなかったファンテーヌ。はじめての客を取ったあとに、寝台で一人歌う「夢やぶれて」。アン・ハサウェイはこの役のために相当体重落したんじゃないかしら。絶望、怒りのようなものが伝わってきます。スーザン・ボイルなどが歌うのを想像しているといい意味で裏切られる。絞り出すような歌でした。

②エポニーヌ「オン・マイ・オウン」
秘かに愛するマリウスはコゼットに夢中。ずっとそばにいるのに想いを気づいてもらえない、伝えられないエポニーヌが雨に打たれながら歌うこの曲。とにかく歌唱力が素晴らしい!ロンドン版の舞台でエポニーヌを演じていての抜擢だけあって、本当にすごいです。YouTube動画を貼っておきますね。サマンサ・バークスは映画をきっかけにオファーが次々舞い込んできているんだとか。



③民衆の歌~リプライズ~
ジャン・バルジャンが死ぬところで映画は終わるのですが、その後、若者たちが果たせなかった夢が実現していたら、ということを表現しているのか、広場に築いたバリケードの上に登場人物が立ち、「民衆の歌」を歌うというシークエンスが出てきます。ここでまた収まってた涙がどばっと出るのよ(笑)ラ・マルセイエーズをイメージして作ったメロディだそうです。

もう一回観に行こうかなー。日本版のミュージカルも今年、全国4か所で再演されるそうですよ。
2012.09.19 20:40|TV・映画・音楽・展覧会
先週、映画「天地明察」を観てまいりました。
3連休でしたが、きっと「踊る大捜査線」に人は流れてただろうなあ。
江戸時代に改暦という大事業を成し遂げた安井算哲の物語です。

原作読んでから映画を観ましたが、まずまず良い映画化の仕方ですね。上下巻を2時間半にまとめるためには、登場人物も、エピソードも割愛する必要がどうしたってでできます。しかも「和算」やら「北極出地」といった現代人にあまり馴染のないものを映像で説明しなければなりません。そして、基本的に男の話なので、原作よりもラブ度を盛るという必要も(笑)

以下、雑感を。

役者が超豪華。歌舞伎俳優お三方はさすがです。和算の関孝和(市川猿之助)、会津藩主保科正之(松本幸四郎)、算哲のライバル側、公家の陰陽博士・宮栖川友麿(市川染五郎)。天下の副将軍、水戸光圀(中井貴一)も中々激しい人柄をよく表現していましたねー。あと、北極出地の隊長・副長を演じた笹野高史さんと岸部一徳さんがとってもラブリー!原作でもとても人気なこの二人のキャラクターをそっくりそのまま再現してくれてます。それと、算哲の囲碁のライバル・本因坊道策を演じた横山裕(関ジャニ∞)もなかなかよかった。

なので、主演2人について色んなゴシップネタが出ていますが、あまり気にならないかと思います(笑)ただ、映画の中では少なくとも15年近くの時が流れてますが、ほとんど変わりない…もう少し老けさせてもいいのでは?とも。

あと、エピソードを圧縮するにせよ、もう少し考えてちょ、と思ったのが、算哲の恩師・山崎闇斎が天測地の襲撃で、算哲をかばって死ぬという設定。そんな謎のアクションシーンはいらないし、闇斎さんをそんな殺し方しなくても…(笑)

国立天文台の監修を受けて、「天測」の道具が再現されていたのは興味深かったですね。ああやって空を測るのか。

音楽は久石譲。うんうん、いかにもなメロディでしたよ。エンドロールのVFXが個人的には好きでした。

映画内の好きなセリフ。
「いつか天を詳らかにしてわが双腕に抱きたいと存じます」

原作、映画、コミカライズもされているようですのでぜひどうぞ。
2012.08.16 12:12|TV・映画・音楽・展覧会
先日、「東山魁夷展」に足を運んできました。
札幌でこれだけの規模の東山作品が展示されるのは久しぶりだそうです。
「道」「郷愁」「花明かり」といった有名作品が多数ありました。

全体を通して思ったことは、
・青と緑が印象的(群青と緑青だそうです)
・同系色でまとめている
・湖面に映る木、というモチーフが非常に多い
・風景画ではあるが、心象を投影しているので、
 どこか現実を超越している

でしょうか。個人的には絶筆となった「夕星」が、強く心に残りました。

「これは何処の風景というものではない。
そして誰も知らない場所で、実は私も行ったことがない。
つまり私が夢の中で観た風景である。
私は今までずいぶん多くの国々を旅し、写生をしてきた。
しかし、ある晩に見た夢の中の、この風景がなぜか忘れられない。
たぶん、もう旅に出ることは無理な我が身には、
ここが最後の憩いの場になるのではとの感を、
胸に秘めながら筆を進めている」
http://www.npsam.com/about/kaii_shinsyu/kaii_shinsyu04.php

残念だったのは、作品のほとんどがアクリルガラスで覆われていたこと。
自分の影が絵に映り込んでしまって、色が綺麗に見えなくて…

美術館の後は横断歩道を渡ったすぐ向かいにある「カエルヤ珈琲店」へ。
オーナーさんがひたすらカエル好きというこのお店、
居心地がいいので美術館の後はいつも寄ってしまいます。
「勝手に近美コラボメニュー」の、「甘味東山」をオーダー。
毎回展覧会の度に考えるのって、すごく大変だと思います(笑)

120812_1436~01
2012.07.23 23:02|TV・映画・音楽・展覧会

SAPPORO CITY JAZZ Ezo Groove 2012
White Rock Music Tent Live
2012年7月22日(日)START 19:30
SALENA JONES with FRIENDS


1・Hello/ライオネル・リッチー
2・Bigin The Biguine【違ってたかも…】
3・The Way You Look Tonight
4・Antonio's Song(アントニオの歌)
5・After You Gone(君去りし後)
6・Summertime
7・I Love You/尾崎豊
8・Night and Day
9・This Bitter Earth
10・The Nearness Of You
11・Let's Fall In Love
12・My Love
13・Just The Way You Are(素顔のままで)/ビリー・ジョエル
14・You've Got A Friend/キャロル・キング
15・It Don't Mean A Thing(スウィングしなけりゃ意味がない)
16・Everyday I Have The Blues
17・All Of You
18・???ラスト、聴いたことがある気もしたけど…



小林桂くんに続いてサリナ・ジョーンズのライヴへ行ってきました。
…ごめん、比較にならないくらい良かったです(^_^;)歌の良し悪しではなく、ライヴそのものが。
桂くんはCDで聴くだけでいいかもしれない、と思っちゃいました。セットリスト、覚えてる限り書きましたけど(結構いい感じで復元できた!)、どうですかこの曲数。1時間半でこれだけ歌ってくれるんですよー。しかも彼女は昼公演をこなしてるわけですからね。「すごいサービス精神だね」って言ってるお客さんもいました。
背中が大胆に開いた真っ赤なドレスに真っ赤なハイヒール、ネイル。68歳とは思えない若々しさで、ソウルフルに歌うんですが、同時に彼女はとてもキュート。「暑いわ~」と言いながらうちわで扇いでたり。
お客さんも男性と女性が半々で、音楽大好き!な方が多いのかノリのいいこと。1曲終わるごとに口笛、「Salena!」のかけ声など盛り上がる盛り上がる(笑)「Everyday I Have The Blues」なんかは、お客さんにマイクを向けてみんなで合唱(^o^)

さらに感激したのは、サイン会を開催してくれたこと!
あんまりライヴが楽しかったから、CD買って並んでしまいました。脇には通訳の方もいるんですが、片言(ホントに私、喋れないんです…中学生レベル)で、「すっごい楽しかったです。実は両親が昼公演を聴きにきてるんですよ。また札幌に来てくださいね」って伝えたら、「ありがとう、今日は夜公演の方が良かったと思う(笑)15:00(昼公演開演時刻)は早すぎるもの。私もまた来たいわ。ご両親にもよろしくね」っていって、しっかり目を見て握手してくれました!CDにLove Alwaysとサリナのサインまでしてくれて。エンターテイナーってこういうことなんだ、って感じたライヴでした。

さて、歌われた曲たちの中で特に印象に残ったのは「Summertime」と「You've Got A Friend」です。Summertimeはちょっとジャミン版にも近い感じのアレンジで、割とアップテンポでカッコよい仕上がりでした。あとはやはりYou've Got A Friend。原曲は知らなかったのですが、歌詞がいい。親日家で震災以降も日本を気にかけてくれるサリナにとって、目の前の観客を「friend」だと思ってくれているんでしょうね。

You just call out my name and you know wherever I am
I'll come running to see you again
Oh babe, don't you know that
Winter spring summer or fall
Hey now, all you've got to do is call
Lord, I'll be there, yes I will
You've got a friend


お勧めはサリナの最新作「Salena The First Live」。予習がてら聴いていたんだけど、いいですよ。STB139でのライヴ録音です。
2012.07.11 21:06|TV・映画・音楽・展覧会

SAPPORO CITY JAZZ Ezo Groove 2012
White Rock Music Tent Live
2012年7月9日(月)START 19:30
小林桂(Vo)+SCENES



今年で6回目を迎えるサッポロ・シティ・ジャズ。
2ヶ月に渡って市内でジャズに関するイヴェントが続きます。
ジャズコンテストもあり、野外ステージでのライヴもあり、
ホテルでのライヴ、コンサートホールでのライヴなどなど…
その中心となるのが、大通公園内に設置された映像投射式ドーム
「ホワイトロック」を会場に行われるWhite Rock Music Tent Live。
400席のシートで音楽と飲食を楽しむことができます。
今回、初めて参加してきました。
大通公園2丁目にこんなテントが設置されています。

テント外観


中はこんな感じ。

テント内


ちゃんと空調がきいてるのでご安心下さい(笑)
屋内でありながら、でもドームに落ちる雨の音が聴こえる、
なんだか不思議な空間。ステージはこんな感じ。

ステージ


いつかこのステージにジャミンが登場してくれたらなあ、と思うのです。
はっきり言うと、音は良くない。音が跳ね返ってきます。
コーラスは難しいか、やっぱり…じゃあ、野外ステージでも(笑)
今年の野外ステージには、ゴスペラーズとDEEPという、
はっきり言ってjazz界とはあまり関係ないグループも登場してます。
それならジャミンが出てもいいんじゃなーい?なんてね。

さて、小林桂さんライヴ。
jammin'Zebをきっかけにジャズを少し聴くようになって、
真っ先に知ったのが彼です。
日本でジャズヴォーカルやってる男性って少ない気がする。
非常に中性的な声で、夜に聴くと実に癒されますよー。

この日の衣装は白いジャケット+インナーが緑ストライプのクレリック。
あれは間違いなくトミー・ヒルフィガーのものですね(笑)

会場内は9割が女性。札幌でのライヴは2年ぶり、ということで、
待ち焦がれてた方も多かったようです。
そうだよね、そりゃ2年ぶりならね。
ジャミンのライブに2年ご無沙汰してたら…想像不可能だわ(爆)

新譜発売されたばかりとのことで、終演後はサイン会を開催。
残念ながら新譜はあっという間に売れてしまったらしく、手に入らず。
素敵な歌声を堪能させていただきました~♪
欲をいえば、もう少しアップテンポの曲も聴きたかったかな。

以下、覚えてる限りの曲。

♪This Could Be The Start Of Something Big
♪Day By Day
♪The Gentle Rain
♪The Nearness Of You
♪It's A Pity To Say Goodnight
♪The Way You Look Tonight
♪Shall We Dance
♪The Rose
♪In My World
♪Open Sesami(澤田真希さんヴォーカル)
♪Egyptian Musk(ピアノ佐藤浩一さん)

あともう2~3曲やってくれたような気がするのですが…思い出せません。
きちんと曲の解説もしてくれて、帰ったらもう一度聴きなおそう、
そう思わせてくれるステージングでした。ちなみに、
一緒に聴いた母は「なんだか老成してるねー」という感想でした(笑)
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
プロフィール

六花(りっか)

Author:六花(りっか)
札幌在住の会社員です。音楽、スポーツ、文房具などなど興味のジャンルは幅広いほう。

最近の記事

カテゴリー

jammin'Zebリンク

C&Aリンク

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

最近のコメント

アーカイブ

検索フォーム

FC2カウンター

RSSフィード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。