WALK/シューティングライブの今更な感想
2009.07.06 08:10|C&A|
もう、一週間も前のことになるのね…(遠い目)
台北公演も無事終了した今、
私なんぞの感想にあんまり意味はないのかもしれないけど、
でも、少し書き留めておきたいなあと思うので、
さらっと流し読みしていただければ。
そうそう、その前に、現地でお会いした皆さん、ありがとうございました!
ライブの後の飲み会では色々盛り上がりましたねえ。
私と安藤さん、まんぼさんは銀座線沿線だったのですが、
渋谷駅をうろうろしても、銀座線の入口が見当たらなくって。
すでに終電行っちゃって入口閉鎖されてたよorz
仕方ないから山の手線のホーム出たら、池袋どまりor品川どまりしかない!
この辺でことの重大性に気づく私。そりゃさ、タクシー使えばいいけど。。
ちょっと金銭的にね(笑)とりあえず池袋どまりの電車に当てもなく乗って、
新宿で止まったところで中央線東京ゆきを発見。ダッシュして間に合いました~。
次回は終電調べてから心置きなく飲みましょうww
銀座のホテルに着いたときには1時半過ぎで、
翌朝「帝国ホテルで朝食食べるわ☆」なんて気取っていたのに、
起床したら全然時間なくって断念したのでした。
はい、そして本題のライブについて。
小ネタに関してはまんぼさんのライブレポに詳しいのですが、
とにかくメンバー紹介が長かった!
古ちゃんの隠密ネタ「子連れ狼」やら「遠山の金さん」やら…
腹抱えて笑わせてもらいました。が、DVDではカットされるんだろうな、当然(笑)
メッケンの「シェー」といい、さっきまで神がかってた人と同一人物なんだろか。
という疑問が何度も湧き上がってきましたよ。そこがASKAさんの魅力でもありますが。
札幌のときと異なって、声は最初から全開でものすごい迫力でした。
マイクが全部拾いきれていないんじゃないか?っていうくらい。
PRIDEとか、けれど空は青なんかは若干声が枯れてましたが、
それは調子が悪いとかじゃないということが誰にでも分かるという。
今後しばらくASKAさんの姿を見ることはないだろうから、
ずーっとASKAさんを双眼鏡で見てました。
すごくね、楽しそうな顔をして歌っているんですよ。
ちょっとどきっとしました。
自分がやりたいと思うことを、軽やかに、とらわれずにやっている。
解放された喜びというのが伝わってきました。
ライブの構成が今回、途中で変わるかもと言いながら、
最後まで変わらなかったことにも納得がいきました。
ん、うまく言葉にできないんだけれど、
すごく今回の構成が「収まりがいい」のね。変える必要のないくらい。
シューティングで実は自然と涙が出たのが「帰宅」と「L&R」でした。
あのギターソロは胸が締め付けられたんだよなあ。。
え、私泣いてる?ってぐらい。
歌を自分の気持ちと重ね合わせて泣くことは結構あるけど、
歌そのもの、ASKAさんの気持ちそのものとシンクロした気がした。
今回のライブそのものが、今のASKAさんを形づくってきたものが分かる、
今のASKAさんの気持ちが分かる、っていう構成になっているんじゃないかな。
色んなことがASKAさんから伝わってきた、とても素晴らしいライブでした。
お客さんみんながそれを感じたと思います。拍手がなんか違ったもん。
今まで一番いいライブだと思ったのは、alive in liveの代々木最終日だけど、
ソロでは間違いなくこのライブですね。それくらい、胸にずしんときました。
前に歩いていく勇気をもらえた。まだまだ頑張るぞっていうね。
しばらく、ライブを思い出しては自分を鼓舞する日々が続きそうです。
台北公演も無事終了した今、
私なんぞの感想にあんまり意味はないのかもしれないけど、
でも、少し書き留めておきたいなあと思うので、
さらっと流し読みしていただければ。
そうそう、その前に、現地でお会いした皆さん、ありがとうございました!
ライブの後の飲み会では色々盛り上がりましたねえ。
私と安藤さん、まんぼさんは銀座線沿線だったのですが、
渋谷駅をうろうろしても、銀座線の入口が見当たらなくって。
すでに終電行っちゃって入口閉鎖されてたよorz
仕方ないから山の手線のホーム出たら、池袋どまりor品川どまりしかない!
この辺でことの重大性に気づく私。そりゃさ、タクシー使えばいいけど。。
ちょっと金銭的にね(笑)とりあえず池袋どまりの電車に当てもなく乗って、
新宿で止まったところで中央線東京ゆきを発見。ダッシュして間に合いました~。
次回は終電調べてから心置きなく飲みましょうww
銀座のホテルに着いたときには1時半過ぎで、
翌朝「帝国ホテルで朝食食べるわ☆」なんて気取っていたのに、
起床したら全然時間なくって断念したのでした。
はい、そして本題のライブについて。
小ネタに関してはまんぼさんのライブレポに詳しいのですが、
とにかくメンバー紹介が長かった!
古ちゃんの隠密ネタ「子連れ狼」やら「遠山の金さん」やら…
腹抱えて笑わせてもらいました。が、DVDではカットされるんだろうな、当然(笑)
メッケンの「シェー」といい、さっきまで神がかってた人と同一人物なんだろか。
という疑問が何度も湧き上がってきましたよ。そこがASKAさんの魅力でもありますが。
札幌のときと異なって、声は最初から全開でものすごい迫力でした。
マイクが全部拾いきれていないんじゃないか?っていうくらい。
PRIDEとか、けれど空は青なんかは若干声が枯れてましたが、
それは調子が悪いとかじゃないということが誰にでも分かるという。
今後しばらくASKAさんの姿を見ることはないだろうから、
ずーっとASKAさんを双眼鏡で見てました。
すごくね、楽しそうな顔をして歌っているんですよ。
ちょっとどきっとしました。
自分がやりたいと思うことを、軽やかに、とらわれずにやっている。
解放された喜びというのが伝わってきました。
ライブの構成が今回、途中で変わるかもと言いながら、
最後まで変わらなかったことにも納得がいきました。
ん、うまく言葉にできないんだけれど、
すごく今回の構成が「収まりがいい」のね。変える必要のないくらい。
シューティングで実は自然と涙が出たのが「帰宅」と「L&R」でした。
あのギターソロは胸が締め付けられたんだよなあ。。
え、私泣いてる?ってぐらい。
歌を自分の気持ちと重ね合わせて泣くことは結構あるけど、
歌そのもの、ASKAさんの気持ちそのものとシンクロした気がした。
今回のライブそのものが、今のASKAさんを形づくってきたものが分かる、
今のASKAさんの気持ちが分かる、っていう構成になっているんじゃないかな。
色んなことがASKAさんから伝わってきた、とても素晴らしいライブでした。
お客さんみんながそれを感じたと思います。拍手がなんか違ったもん。
今まで一番いいライブだと思ったのは、alive in liveの代々木最終日だけど、
ソロでは間違いなくこのライブですね。それくらい、胸にずしんときました。
前に歩いていく勇気をもらえた。まだまだ頑張るぞっていうね。
しばらく、ライブを思い出しては自分を鼓舞する日々が続きそうです。
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