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台湾旅行記その2

2010.10.18 22:51|たび
総統府
孔子廟を出てから、台湾総統府を車窓見学。この建物は、日本統治時代の総督府をそのまま使用しているそうです。日本銀行本店が上空から見ると「円」の形を模しているように、旧総督府は「日」の形。ここに限らず、台北市内には日本統治時代の建物がかなり残されていて、しかも現役で使われています。ソウル=京城では日本統治時代の建物が徹底的に破壊されていることを思うと、この2地域では、ずいぶんと日本の統治のやり方にも違いがあったんだろうなあ、と思うのです。
高級マンション

総統府の前後に、やはり車窓からですが、台湾で一番高級だといわれるマンションを見かけました。俳優・金城武のお母様が住んでいるそう。台北は平野が限られているせいなのか、一軒家というものが基本的にはないため、ハイクラスの人は高級マンションに住むことがスティタスなんだそうです。それから、台湾の最高学府・台湾大学医学部。ここは、旧台湾帝国大学ですな。北大のポプラ並木のように、ヤシの並木が観光名所になっているとか。次は継承したものです。ちなみに・・私には台湾大学医学部卒で日本で医師をしている台湾人の知り合いが2人います。実はすごいことよねww

大理石でできてる

とにかく広大
中正紀念堂
ここは国民党の指導者・蒋介石をまつる巨大な廟です。いやもう、ものすごくでかいのなんの。真っ白な廟は台湾の大理石の産地・花蓮の大理石でつくられているんだそうです。中には巨大な蒋介石の像が。私たちはタイミングが合わず見られませんでしたが、軍の儀杖兵による交代式が人気なようです。交代までの間、彼らは微動だにしないの。くしゃみとかしたくなったらどうするんだろうね。。台湾においては複雑な政治問題があります。国共内線に敗北して「中華民国」が大陸から「台湾省」に逃げ込んだわけですが、やってきた国民党が長らく台湾を軍事支配していました。国の主要な部分はすべて大陸からやってきた国民党員もしくはその係累=外省人によって押さえられ、日本統治時代も含め、もともと台湾に住んでいた人々=本省人はなかなかいい目にあわなかった。今ではもう、世代交代も進んでおり、台湾で生まれ育った人の方が多いのだろうけど、政治的には、統一中国を志向するグループと、独立台湾を目指すグループがあるわけです。だから民進党の陳水へん前総統時代には、国民党のためのこの施設の名称を民主記念館と改めたものの、その後現在の馬英九総統になってから再び中正紀念堂に戻ったそう。こういった台湾の事情を知っていると、なんとも複雑な気持ちになります。ともあれ、とにかく目立つ建物であることには間違いがない(汗)
足ツボの小道

入り口のちょっと外れに、「足ツボの小道」なるものがありました。靴を脱いで歩いてみたんだけど、もう痛くて無理…友人は平気な顔して歩いてたのに(笑)

忠烈祠

交代式

忠烈祠の交代式も見学しました。ここはいわゆる靖国神社のような、「国の為に命を落とした」兵士の慰霊施設。これまたきっと本省人と外省人の問題があるのかなあ?と考えつつも、交代式のすごさに目は釘付けです。

このような観光地を回る間に、旅行代理店としっかり手を組んだ物産品店などにも立ち寄ります。写真は「お茶セミナー」と題してお茶屋さん。まあ、こういったベタな物産品店って、悪くはないんだけどね。会社用とか、当たり障りのないものを買うのにはぴったりだと思います。他にも、免税品店や足つぼマッサージ&漢方薬店とか回りました。物価が安いからといって勧められるままに買うと大変なことになってしまうので注意♪ですよ。
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Author:六花(りっか)
札幌在住の会社員です。音楽、スポーツ、文房具などなど興味のジャンルは幅広いほう。

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