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台湾旅行記その3.5

2010.11.14 21:55|たび
そういえば、すっかりオプションツアーで「故宮博物院」に行ったことを忘れておりました。「故宮」は現在、北京と台北の2カ所に存在しています。清朝の宝物を収蔵しているわけですが、国民党が台湾島へ逃れる際に、王宮からめぼしいものをすべて持っていったとか。ですから、台北の故宮の方が価値が高いものが収蔵されており、北京の故宮の方は建物と、重くて持ち運びできないようなものばかり残っている…はたしてどこまで本当なのやら。そして、ガイドさんが都市伝説を教えてくれました。

台湾の故宮博物院は台北郊外の小高い山を背にした土地にあるが、実は故宮と台湾総統府と空港はトンネルでつながっている。有事の際は総統府→故宮→空港で、宝物を持って逃げられる…

台湾の歴史を考えるとあながち嘘でもない気がしますよね。

さて、そんな故宮博物院ですが、さすがです。世界中からの人であふれかえっておりました。もちろん日本語対応もばっちりです。しかーし、ここで与えられた時間はわずか1時間!最低3時間はないと無理なだと思うよ…でも、よくばりな私たちは自由行動を走りまくって見れるだけ見ました(笑)ここで有名なのは「翡翠でできた白菜」「石を加工した角煮」です。なんというか、清王朝の方たちの食に対する欲のようなものを感じますね~。でも、その他にも180年くらいかかって作り上げた象牙の超!精巧な細工だとか、展示物は無限にありました。でも、正直あんまり細工ものには心を惹かれず。一番素敵だな、と思ったのは、清の最盛期に西洋の文物を積極的に取り入れた名君乾隆帝時代の西洋風の磁器の数々。色鮮やかで精巧で、とにかく可愛いのでした。

猛ダッシュで展示室を駆け抜けて、残り10分で寄ったのはスーベニアショップ!普段でも美術展や博物館、寺社仏閣の類のお土産コーナーには目がない私。手頃でセンスのあるものはないかと目を見開きまくってカゴに入れました(笑)じっくり見る余裕はなかったけど、書道用の様々な筆を売ってたのが中華圏らしかったな。

見終わった後は正直ぐったりだった故宮博物院。膨大な収蔵物は3ヶ月に1度、入替になっているそうです。いつかまた、リベンジしてみたいものです。
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札幌在住の会社員です。音楽、スポーツ、文房具などなど興味のジャンルは幅広いほう。

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