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松江・出雲その2

2011.12.15 19:15|たび
さて、松江城を下りてきたあと、
宍道湖の夕日を見に行くことになりました。
この時期は日没時間が17:40前後だったので、
まだちょっと時間がある。
そんなわけでその辺を散策することに。

松江城のお堀の周りは非常によく整備されていて、
ぷらぷらと歩いたりレンタサイクルで移動しやすいようになっています。
私たちはお堀に面して建つ「松江歴史館」に入ってみました。
ここは博物館なんですけど、
すでに足立美術館でくたびれてるので(笑)、パス。
ゆっくり座りたい!ってことで
日本庭園が眺められる喫茶コーナーで、
お茶&和菓子のセットをオーダーしました。
これも写真がなくてすいません。。

ところで、松江って実はとてもお茶が盛んなところってご存知でした?
松江藩7代目藩主松平治郷という人が、大変な趣味人で、
「不昧流」という茶道を興したとか。
不昧(ふまい)というのは彼の号。
なので、「不昧公好み」と呼ばれるお菓子が沢山あり、
松江市内でも茶室や、もっとカジュアルに
抹茶を楽しめるところが山のようにあります。
甘味好きの人も大満足な街、松江なのでした。

さて、松江城から宍道湖に向かいます。
宍道湖畔は夕日の見える場所がきちんと整備されていて、
「夕日」が観光資源化されていることがうかがえます。
湖に沈んでいく夕日の素晴らしさといったら!
天候に恵まれたことには感謝しないとですね。
夕日を見るための湖上クルーズなんてのもあるようです。
日没時刻の確認はお忘れなく。

宍道湖夕日


その後、いったんホテルに荷物を置き、
松江駅近くの郷土料理「和らく」で「宍道湖七珍会席」。
店内に生け簀があってイカやらカニやらがぷかぷかしてました(笑)
調べてみると結構有名なお店なんですね。
山陰地方らしい料理を味わえて、大変美味しかったです。

写真を撮る間もなく腹の中に収まったのであれなんですが、
宍道湖七珍コース+単品メニューいくつか、というチョイスだったと思われ。

宍道湖七珍とは…
宍道湖と言えばやはり「しじみ」が有名なんですけど、
他にもたくさんの魚介類がとれます。
それを集めたのが「宍道湖七珍」というわけで、

スズキ
モロゲエビ
ウナギ
アマサギ
シラウオ
コイ
シジミ

その7つ。これらが1つのお皿に収まって、あら便利♪
さらにコースメニューには山陰地方独特?の「スズキの奉書焼き」も
ついてました。これも美味しかった~。
さらに、単品で頼んだ美保関産「活イカ」が凄かった。
イカの種類は白イカというらしく、北海道ではあまり見ない種類かな。
で、朝に取れたものを生け簀で泳がせておいて、捌く。
なので出されたイカの足をつんつんとすると…うにょうにょ動きます(笑)
新鮮で弾力があってほんと美味しかった~!
耳の部分は後で焼いて出してもくれて、二度楽しめます。

ところで、松江市内で気づいたこと。
それは「温泉つきビジネスホテルが多い」こと。
私たちが松江で泊まったのは、繁忙期でも1泊5,000円程度の、
いわゆる普通のビジネスホテル。部屋もすごく狭かったし。
ところが、温泉はちゃんとしてるんですねー。
宍道湖のほとりには「しんじ湖温泉」があって、
温泉旅館も沢山あるんですが、それ以外にも市内に湧いてるってこと。
昔からこうなのかな~?

さて、翌日は城下町を散策し、その後出雲に行くという流れ。
まずはお城の堀を舟で巡る、という「堀川遊覧船」に乗船です。
乗船場が全部で3か所あり、チケットを買うと1日乗り下り自由という仕組み。
明治以降、堀は幅が半分、深さも半分に埋め立てられたところが多く、
そのため、橋の下をくぐる際には屋根をたたんで客が身をかがめる、
なんて楽しいこともあります。

柳川の掘割でも舟に乗ったことあるけれど、
松江の方が全体の規模が大きい感じだったかな。ま、石高も違うしね。
船頭さんはユーモアも交えつつ、船からみた城下町を解説してくれます。

堀川めぐり

カラコロ広場という、旧日銀松江支店を改装した建物の周辺が、
ちょっとした商店街になっていて、老舗の和菓子屋さんやお茶屋さんが
軒を連ねています。私たちは「風流堂」という和菓子屋さんで
たっぷり試食させていただいて(笑)「路芝」というお菓子を購入しました。
が、ここ、ホント美味しいお菓子置いてますよ!
たまたま京都からいらしていた女性が、
「私はいつもここの和菓子を取り寄せているんですよ」と
おっしゃっていましたもの。ちなみに、松江には日本三大銘菓「山川」があり、
風流堂さんにももちろん置いてあります。切るの難しそうですが、、、

一通りお土産を買い終わったらまた舟に乗り込んで、
塩見縄手へ。

塩見縄手

ここは昔の武家屋敷が残っている一角。
景観保存がきちんとされており、「日本の道100選」にも選ばれています。
小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)がセツ夫人と過ごした武家屋敷も。
道路沿いの松は江戸時代からのものだそうですよ。

塩見縄手から松江城近くの駐車場まで歩いて戻り、
いよいよ出雲へ向かいます。(続く)
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六花(りっか)

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札幌在住の会社員です。音楽、スポーツ、文房具などなど興味のジャンルは幅広いほう。

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