スポンサーサイト

--.--.-- --:--|スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

松江・出雲その4

2011.12.26 18:00|たび
年が変わる前にとっととブログを更新せねば!
ってことで、松江・出雲の旅のつづきです。

日御碕から向かうのはこの日の宿「玉造温泉」。
1,300年以上前からあるという、美肌の温泉です。
玉造という名が示す通り、古代ここで勾玉が作られていたらしい。
宿泊したのは、玉造温泉で一番大きい大浴場を持つという
「曲水の庭 玉泉」。

北海道の温泉、定山渓や登別、湯の川温泉しか知らない私にとって、
玉造温泉は衝撃でしたね~。
温泉街の真ん中に川が流れていて、その両脇に宿が並ぶ。
宿泊客は浴衣を着て、下駄をカラコロしながら散策できます。
途中、3つほど足湯なんかもあったりして。
こういっちゃなんですが、
団体旅行客がいない(と思われる)のが非常に心地よい。
古き良き温泉街の風情が残っているんです。

日御碕で時間をかけすぎたので、
着いたらすぐご飯でした。
私たち一行で1部屋、しかも仲居さんついてくれるって贅沢ぶり。

玉造温泉食事


食事も豪華でしょ~。
島根和牛、カニ、マツタケ、島根の地ワイン&地酒などなど、
お腹いっぱいになるまで食べたわよ(笑)
食後はロビーで行われている民謡ショーを鑑賞。
安来節のどじょう掬いが見れてラッキーでした。

温泉街もぶらぶらして、足湯につかったりもしました。
心残りは、「玉造湯神社」に行けなかったこと。
日のあるうちに着ければよかったんだけどね。
大浴場のお湯はすごく滑らかで、
硫黄系の温泉だと肌荒れすることのある私でも、
ばっちり大丈夫な温泉でした。
絶対玉造温泉は再訪したいです。
星野リゾート「界」なんか泊まれたら最高だね。

翌朝は8時にチェックアウト。
今日の目的地は世界遺産「石見銀山」です。
玉造温泉からは2時間近くかかるのかな。
意外と島根、広かった。。
銀山近くのビジターセンターに車を停めて、
銀山とその周りの大森地区にはバスで向かいます。
電動自転車なんかも貸出がありますので、
足腰に自信が無い方は利用してはどうでしょうか。

銀山1


銀山2


昔の間歩(まぶ)。ここから採掘に行くそうです。
江戸時代初期、石見から産出される銀は世界の3分の1を占めていたとか。
電気も水道もない時代、現場は過酷だったんでしょうね。

一方、鉱山町としての大森町は景観保存が徹底されています。

大森地区

大森地区2


郵便局もこんな感じ。

郵便局


いい町並み。個人的意見ですが、京都よりも好ましいかも。
民家はリノベされて、雑貨屋さんや喫茶店になっている所も。

ガイドブックに載っていたお店で昼食を取ったりして、
大森地区を一通り歩ききりました。
銀山も上り坂だったし、かなり足が疲れたww

石見銀山・大森地区を出たのがおおよそ2時頃。
私の帰りの飛行機は16:20出雲空港発です。
頑張れば行けるかも!ということで、
少女マンガ「砂時計」の重要な舞台のひとつ、
「仁摩サンドミュージアム」に急遽寄ることに。
1年砂時計(1年をかけて砂が落ちる)がメインですが、
そのほかにもいろいろ砂にまつわる展示が。
近くの海岸に鳴き砂がどうもあるみたいですねー。

仁摩サンドミュージアム1

仁摩サンドミュージアム2


ここをなんと15分以内で駆け抜けました。。ぜえぜえ。
でもちゃんとお土産買ったのだww

さあ、あとは一路出雲空港へ。
出雲駅伝による交通規制も外れてる時間帯だし、
ちょっと飛ばせば余裕で空港には着くでしょう…
と思ったのが甘かった。
日本海側を走る国道9号線は追い越し禁止の片側一車線。
しかもなんだか松江に向かう道路は車の量が多い?
時速60キロくらいでちんたら走ってると、
なんだか時間が迫ってきたような。
流れに乗れない車が数台先を走っていて、
後続がつながっている状態。
抜かそうと思って脇道入れば、今度はどこから元の国道に
戻ればいいのか分からなくなる。
そこにきて目の前にパトカーが!

…笑うしかないですよね。

15:50をまわっても、まだ空港にたどり着いていませんでした。
(繰り返しますが、飛行機は定刻16:20ですww)
出雲空港発羽田空港行きは、この後も1便ありますが、
羽田での乗換は不可能な時間。
あー、これは明日会社遅刻だわー、なんて言い訳しようかな、
と考え始めていたそのとき!
携帯がメール着信を知らせました。

件名は「出発遅延のお知らせ」。

そうなんです、16:20発が機材到着の遅れにより、
新たな出発時刻が16:50になったのです!
その瞬間、車内が歓声に包まれました(笑)
いやー、助かった。
羽田ではその代わり走らされましたけど、
当日中に帰ってこられたからいいんです、全然。

こんなわけで行きも帰りもバタバタだった
松江・出雲の旅。
初めて訪れた山陰地方はとても素晴らしいところでした。
もともと歴史好きが高じて行ったようなものですが、
予想外に食べ物が美味しかったのが好印象。
さらには温泉も風情があったし、
何より京都のように人であふれていない。
出雲大社の遷宮が完了したころに、再訪したいな。

長々と季節外れの旅行記にお付き合いいただき、
ありがとうございました。

関連記事

コメント

非公開コメント

10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
プロフィール

六花(りっか)

Author:六花(りっか)
札幌在住の会社員です。音楽、スポーツ、文房具などなど興味のジャンルは幅広いほう。

最近の記事

カテゴリー

jammin'Zebリンク

C&Aリンク

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

最近のコメント

アーカイブ

検索フォーム

FC2カウンター

RSSフィード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。